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摂食・嚥下障害のある患者の看護の基礎と実際を学ぶ研修に参加しました

2016年10月7日

大阪府看護協会の摂食・嚥下障害のある患者の看護の基礎と実際を学ぶ研修に参加しました。

内容は、摂食・嚥下のメカニズムを理解し、援助の実際の基礎を学ぶというものでした。

 

お口の中のケアを怠ると・・・肛門の周りの細菌数よりも多くて汚い!という事実に衝撃です。

 

看護師は、患者様の全身状態の観察をしてアセスメント(情報収集を行い、問題点や優先度を判断し看護の方向性を明確化する)し、看護を行いますが、口腔内を正しく観察し正しいケアを今まで行えていなかったことに気付かされました。

褥瘡の有無のチェックは必ず行っていましたが口腔内は何となく見過ごしていたと反省です。

 

また、高齢になると全身の筋力の低下が起こります。口腔内も筋力の低下が起こり、嚙む力・飲み込む力が低下し、誤嚥してしまうことに繋がり肺炎を引き起こしてしまいます。

誤嚥性肺炎を防ぐポイントは口腔ケアを徹底し口腔内の細菌を減らすこと・嚥下機能を向上させ誤嚥することを減らすことが大切であることを学びました。

高齢者や認知症の方々への経口摂取を、安全に最後まで続けることが出来るよう、今回の研修の学びを今後の看護活動に活かしていけたらと思います。