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下半身の筋肉を鍛えると認知症の予防になるみたいです

2020年3月1日

「マイオカイン」という言葉をご存じですか?日本語に訳すると、筋作動性物質と呼ばれ、主に筋肉に強い刺激が入った時に筋肉から分泌される物質の総称です。

私も最近知ったのですが、筋肉から分泌されるホルモンの一種のようなもので、この物質の一部が、どうやら脳に良いみたいです。太もものような大きな筋肉から主に分泌されるようです。

例えばスクワット運動。私も訪問した際、出来る利用者様には、ほぼ確実にやっていただきますが、あの「きつい負荷」が、実は足だけではなく、脳にも効いていたのですね。

認知機能を客観的にはかる検査方法の1つに「長谷川式簡易知能評価スケール」という30点満点の検査があります。ある研究では、80歳代、20点前後、10名程度の方が、スクワット運動を続けて2~3年後に平均5点以上上昇しているから驚きです.

理学療法士の立場として、ご利用者様の健康ライフに少しでもお役に立てればと思います。

今日も頑張って、筋肉を鍛えましょう

理学療法士 山本 昌典